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Kleopatra

公開元: KDE

証明書マネージャおよび暗号化アプリ

オープンソースGPL-2.0-or-later

主な特徴

  • OpenPGPキーおよびS/MIME用X.509証明書を、所有者、キー識別子、有効期限、信頼状態とともに1つのリストで管理。
  • キーペアの生成、キーのインポートとエクスポート、他のキーの認証、有効期限の延長、失効の準備。
  • キースサーバーからのキーの検索またはWeb Key Directoryからの取得。
  • ファイルの署名、暗号化、復号、署名検証、および内蔵メモ帳での貼り付けられたテキストに対する同様の操作。
  • OpenPGPカードなどのスマートカードの検知:暗号化処理自体はバックエンドのGnuPGで実行。

このアプリケーションについて

Kleopatra は GnuPG の KDE 用フロントエンドである。OpenPGP 鍵と、S/MIME で用いられる X.509 証明書を管理し、両者を所有者、鍵識別子、有効期限、信頼状態とともに一つの一覧に表示するため、gpg のコマンド構文を思い出さずに鍵束を確認できる。

このウィンドウから、新しい鍵ペアの生成、鍵のインポートとエクスポート、他人の鍵の証明、有効期限の延長、失効の準備が行える。鍵は鍵サーバーで検索したり、Web Key Directory から取得したりできる。同じインターフェースからファイルの署名、暗号化、復号、署名の照合が行え、組み込みのメモ帳はディスク上のファイルではなく貼り付けたテキストに対して同じ処理を行う。OpenPGP カードなど、鍵を保持するスマートカードは検出され、専用のビューから管理される。

Kleopatra はユーザーインターフェースであり、別個の実装ではない。暗号処理は下層の GnuPG が担うため、表示される鍵束は gpg コマンドラインが使うものと同一であり、同じ対象にどちらを用いてもよい。

Linux

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