
主な特徴
- 他のソフトウェアと一緒にデーモンとして実行されるI2PルーターのC++実装
- HTTPおよびSOCKSプロキシにより通常のエクスプローラーが.i2pの宛先に到達できるようにする
- トンネル設定ファイルによりローカルサービスを宛先として公開したり、リモートをローカルポートにマッピングしたりする
- ルーター実行中にWebコンソールがトンネル、ピア、トランスポートの状態を報告する
- ネットワークと直接通信するアプリケーション向けのSAMおよびI2CPインターフェース
このアプリケーションについて
i2pd は I2P 用のルーターです。I2P はオーバーレイネットワークであり、通信は宛先へ直接向かうのではなく、他の参加者のノードを経由して構築された多層のトンネルを通過します。ネットワーク内部のサービスは .i2p の宛先で指定され、これを解決できるのは稼働中のルーターだけです。i2pd は C++ で書かれた独立実装であり、元の Java 製ルーターの代替として提供され、通常はバックグラウンドのデーモンとして動作します。
このルーター自体はブラウザーでもチャットクライアントでもありません。ネットワーク内部のサイトへ到達するために他のプログラムから指定する HTTP プロキシと SOCKS プロキシを提供し、さらにトンネル、ピア、トランスポートの状態を表示する Web コンソールを備えています。トンネル設定ファイルは、ローカルポートをリモートの宛先に対応付けたり、自分のマシンで動作しているサービスをそれ自体の宛先として公開したりします。
一部の torrent クライアントのように I2P を直接扱うアプリケーションは、プロキシではなく標準の SAM および I2CP インターフェイスを使用します。動作は設定ファイルによって決まるため、特定の構成はダイアログをクリックしていくのではなく、テキストを編集する作業になります。
入手先
Linux
- Flathub で開く新しいタブで開きますパッケージリポジトリFlathub
発行元から
ターミナルからインストール
flatpak install flathub website.i2pd.i2pd
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